【トヨタ クラウンアスリート】ディテイリング施工 『オプション』ウィンドウコート(全面)・ガラス研磨
こんにちは!イリュージョンカーディテイリングです!
平成15年式クラウンアスリートのボディ&ガラスのディテイリング施工をご依頼いただきました!
最上級プランにてがっつりリフレッシュさせていただきましたので、ぜひご参考くださいませ♪
足回り洗浄
先ずは足回りから洗浄開始!
色々なブラシやスポンジ、ケミカルを使い分けより精密に仕上げていきます。
足回りも各プランによって洗浄度合いが異なります。
Before
足回りだけでかなりの時間を要します^^;
そのかいあってのスッキリ感♪
After

ホイールハウスも手の届く範囲で、シャンプー洗い→ケミカル洗浄→簡易コートまで施工します。
Before
After
ボディ 洗車・洗浄
先ずはスノーフォームにて泡々プレウォッシュ♪
汚れをふやかし細部の砂埃等も高圧洗浄していきます。
手洗い用スポンジではアクセスが難しい箇所を、予めブラシや小さく切ったスポンジなどで洗っておきます。
実際、この工程を省くと洗い残しだらけなんてことも^^;
汚れ方や場所によっては一旦泡を洗い流してからブラッシングします。
細部洗い後は2バケツにて通常シャンプー洗車になります。
ここからは洗っただけでは取り除けない汚れや異物を除去していきます。
先ずは鉄粉除去。
除去パッドも使用し物理的にもアプローチ。
可能な限りの除去を目指します。
続いては細部洗浄。
ディテイリングスタイルの真骨頂であり、仕上がり後のクオリティをも左右する重要工程になります。
Before
スッキリ^^
よくあるスケール除去だけして終わりではありません。
After
細部を終えたら面洗浄。
“適切な研磨” を行うためには欠かせません。
ウィンドウコート(下地処理)
ボディ洗浄を終えたら、ウィンドウコートの下地処理を行います。
効率的にはボディ前に終わらす方が良いですが、ガラスの際に詰まった砂や汚れを引っ張る恐れがあるのでこの手順となっております。(状態や内容によっては入れ替わります)
際まで磨くので先ずはマスキング。
当店では安易にゴムモールにマスキングしません。
糊痕が付きづらいタイプを使用してますが、実は糊痕とは異なったダメージが入ってしまうことがあります。
そのため、マスキングに敏感に反応してしまう恐れがあるモールの場合は、ティッシュや特殊なテープ(企業秘密)でカバーしてからその上にマスキングを貼ります。
今回の車両はガラス全面に重度のウロコが発生しており、通常の下地処理ではなく「ガラス研磨」にて対応させていただきました。
フロントガラス下部は特に強めに付着しがちです。
ポリッシャーや研磨剤、磨き方もいつもとは全く異なった施工方法となります。(施工料金も割増になります。)
確認は専用スポット照明にて^^
機械を当てづらい部分や際の際は手磨き用ウロコ除去専用研磨剤にて処理します。
サイド面も強固に固着してます。
手磨きと小型ポリッシャーを併用しながら抜かりなく磨き上げます。
ガラスもディテイリング式にてクオリティ重視な仕上がりへ♪
リアガラスは重度ウロコの下に深めなキズも多数あり最も苦労しました^^;
数時間を要しましたが、研磨後は雲泥の差となります^^
10年以上積み重なった汚れダメージもキレイさっぱり♪
研磨
続いてはボディ研磨。
ガラスに続きボディも長年の蓄積ダメージを抜いていきます。
非常に強度ある塗装にオーナー様のこまめな洗車も相まって、ボディは比較的良い状態を保っておりましたが、分厚い劣化層と小傷の集合体が重なり全体がぼやけてしまってます。
研磨後
最適なマッチングを図り、光沢も上乗せした透明感ある仕上がりへ☆
拡大
Before
メタリックも引き立ちます。
After
年式的にクリアが剥がれている箇所(中央上部辺り)や過度な研磨は控えた方が良い部分もちらほらありましたので、状態を見極めての研磨となります。
続いてはルーフ
天面は特に紫外線の影響を受けてしまいますので、強い塗装でも劣化は防げません。
つるんとリフレッシュ♪
膜厚が薄くなっていたので、保管環境や使用状況を考慮し “今後のことも考えた仕上がり” とさせていただきました。
何も考えずゴリゴリ磨きはNG。
Aピラーもボソボソ状態
Before
After
側面は劣化層よりキズが目立ちます。
Before

キズによる乱反射も無くなり本来の写り込み+光沢感UP!
After
ドアパネル
近づくとボソボソ具合もよくわかります。
Before
ここまで変化するとAfterが分かりづらいと言われているシルバー系淡色車であっても明確な差が生まれます。
どれだけプロ仕様な道具や研磨知識があったとしても、 “キズが見える環境(ブラックブース)” でないとキズ自体見えません。
After
続いてはトランク
Before
適切に研磨処理された後のシルバーカラー独特の金属感はたまりません^^
個人的には最も好きな変化です。
After
細かな箇所もしっかり光源を当てながら研磨します。
もちろんテールレンズも磨きます。
Before
樹脂パーツに最適な研磨マッチングにて新品の様な質感へ♪
テールレンズは特にシビアなマッチングになります。
After

Before
After
様々なポリッシャーを使用し、細部まで可能な限り機械研磨していく当店最上級プランです♪


ポリッシャーが入らない隙間はトランプやヘラを仕込んだクロスで地道にクリーニング♪
全ての隙間へアプローチします。
気の遠くなる作業ですが、この積み重ねこそが全体の仕上がりに影響します。
良いコーティングを塗ったからといって出せるクオリティではありません。
クリーニング後は細部にメリハリが生まれます。
最後にマフラーも磨いて研磨工程終了でございます^^
研磨後は粉をしっかり洗い流しコーティングに備えます。
脱脂の意味合いも含みます。
コーティング
先ずはウィンドウコートから♪
安価なタイプから高額なタイプまで様々なコート剤を試してきた中から厳選しております。
塗り漏れしないよう何度も擦り込みます。


続いてボディコート
当店メイン硬化系コーティングである、「無機・有機ハイブリッドコート」を施工させていただきました。
メンテナンス性抜群な次世代モデルでございます♪
ムラ・拭き残しがないよう、ライトの色温度や角度を変えながらくまなくチェックしていきます。
グリルは素材そのものが劣化しており、ケミカル洗浄では復元できませんでしたので、コート剤の厚塗りにて対応します。
素材の上にしっかり残るタイプのコーティングならではです^^
当初、樹脂パーツ専用コーティングを試しましたが全く変化ありませんでした…
グリルだけで半分くらい液剤消費しました^^;
完成
コーティングで “+α” な潤いを与えフィニッシュとなります!
最上級プランにてがっつりリフレッシュさせていただきました^^



Before
After
Before
After
スポットチェックもばっちりです☆


この度は、2台目の施工をご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
そしてご紹介までいただき心より感謝申し上げます。
今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

