【 下地作り 】クオリティに直結する「洗浄×研磨」のご紹介
下地作り
CLEANSING x POLISHING
洗浄×研磨
最も重要な『下地作り』
コーティング施工前の下地作り工程(洗浄、研磨)は、「美しい仕上がり」や「コーティングの持続性」など全てのクオリティに関わってきます。
一見、“コーティングを塗ればキレイになる” イメージがありますが、実はこのキレイさの正体は徹底した洗浄と、特に研磨で磨き上げて演出した美しさです。(コーティングの艶感は “+α程度” です)
適切な下地処理をすることでコーティングの定着性も増し、持続性UP・性能をフルに発揮できるようになります。(適切な下地処理をしないと早期段階で衰えます)
このように、ディテイリングにおいて最も重要な部分は下地作りにあります。
クレンジング 【徹底洗浄】


複数種類のケミカルを使い分け、洗車だけでは取り除けない汚れ(無機・有機汚れ)を徹底除去することで本来の質感を取り戻します。
全ての塗装面はもちろん、複雑なグリルの細かな箇所やエンブレム周り、パネルの隙間の黒ずみ汚れなど、細部の汚れも精密洗浄いたします。
※プランによって施工箇所、追い込み方が異なります。
非常に根気のいる作業ですが、このディテイル(細部)にまで及ぶ仕上げこそ、ディテイリングの真骨頂であり、全体のクオリティUPにつながります。
ポリッシング 【研磨】


研磨工程は車を仕上げるうえで、最も美観を左右する根幹的な作業になります。(技術や設備の差がダイレクトに現れます)
丹念に磨き上げることでボディの造形美、塗装の美しさを最大限引き出します。
理想的な状態に仕上げるには、機材類の選定、研磨回数、研磨モーション、加圧加減など様々なことが関係してきます。
そして全てのキズを可視化してくれる、ブラックブース(暗室特殊スポット照明設備)あってこその研磨です。
キズが見えないことには始まりません。
前工程の徹底洗浄で塗装を「すっぴん状態」にすることで、塗装の本当のダメージ具合が確認でき適切な研磨が可能となります。
汚れもろとも強引にパワー研磨する方法もありますが、必要以上に塗装を削る可能性があるため得策ではありません。地道にコツコツ汚れを落とことが大切です。
闇雲に削りすぎると塗装強度(耐久性、耐候性等)が落ち、様々なダメージが付きやすい貧弱な塗装になってしまいます。(美観維持が難しくなります)
当店の研磨スタイル
当店の研磨は塗装への攻撃性が低い『低温研磨』をメイン技法とし、キズの深度の浅い順から消していきます。(各プラン毎に最適な研磨マッチングを図ります)
初期研磨はパワーのあるポリッシャーで一気にキズを抜いていく方法が多いですが、その分熱も入りやすく「キズの深度以上に塗装を削ってしまう」、「深い磨きキズが入ってしまう」など塗装への負担が大きくなります。
「深い磨きキズを消すためにさらに磨き込む→まだ仕上がらずまた磨き込む」の繰り返しで無駄に研磨工程が増えていきます。
一見、研磨工程数が多ければ多いほどすごい研磨といったイメージもありますが,「研磨マッチングが合っていない」、「過剰研磨」と判断しております。(塗装膜厚を無駄に減らしていることになります)
また、深すぎるキズを極限まで追い込むことも推奨しておりません。
当店では各塗装状態に応じた最適な研磨マッチングを図り、特に初期研磨に多くの時間を費やします。(より慎重さが求められるためです)
そのため、キズの多い車両でも『キズを入れすぎない初期研磨(仕上げ一歩手前)+光沢を引き上げる独特な仕上げ研磨』の2工程で完了することが可能です。
デメリットとしましては、シビアな研磨スタイルゆえ通常の研磨よりお時間を要します。
低温度かつシビアに磨くことが、必要以上に塗装を減らさず理想的な状態へ仕上げるための方法です。
限りある大切な塗装を磨かせていただくので、少しでも塗装膜厚の温存ができればと考えております。
塗装への負担が少ないことからオリジナルの塗装肌を変えずにキズだけを抜くことも可能です。
また、ご要望やイレギュラーな塗装状態によってはそれぞれに応じた別の研磨方法でも対応させていただきます。
様々なケースを想定し、パワーのある重量級のポリッシャーからペンほどの極小ポリッシャーまで、大小複数種類の機材類を取り揃えております。
ケースバイケースで機材、技法を使い分けることはありますが、当店としましては “美観と維持” 両方を意識したバランスの取れた研磨をご提供させていただければと思っております。
